あるぱか塾長はこんな人
【現職】
某自動車メーカーにて、エンジン開発や市場品質対応を経て、今は次世代の収益の柱となるようなクルマ以外の新規事業の開拓業務に従事。
自動車メーカーは、もはやクルマを売るだけで生き抜くことは至難な時代になりつつあります。”モノ”だけでなく、”コト”をビジネスにしていく「新価値創造の挑戦」とそれを「受容する柔軟性」が求められています。
【保有資格、スキル】
・危険物取扱者乙種4類 ※使い道は特にない
・英語力はTOEIC約700点 ※日常生活やビジネスで読み書きはできるレベル
・製品の構成や部品の材料/工法/調達等の知見を活かした原価の見極め
・C言語、MATLAB/Simulinkによる簡単な制御モデル作成やシミュレーションをぼちぼち
・3D CADを使った簡単な部品の3Dモデリングや搭載設計をぼちぼち
このブログのねらい
“危機感” をきっかけとした ”SKP”
情報処理やシステムエンジニアリングの領域は、昔から興味を持てず苦手意識で避けてきました。
しかしながら、Web3.0/メタバース/ブロックチェーン/DAOといった技術革新によって世界の仕組みが大きく変わろうとしている今、何も行動しない愚者にはなりたくない。
Web2.0にすら満足に乗れてない危機感もあり、2023年元旦、ブログ運営しながら、立派なwebライターになることを決心した“SKP(Self KAIZEN project)”です。
SKP(Self-KAIZEN project)とは、自分のなりたい姿を考え、考動改善する自己啓発のことです。
・・・
今考えた言葉ですけどね( ´艸`)
“どうなりたいのか(to be)” の意思決定が大切
新しいことに挑戦し、想定以上の成果を得る為に大切なことは、
“なにをするべきか(to do)” よりも、
“どうなりたいのか(to be)” をまずは考えること です。
知識ゼロから勉強してスキルを身に着け、技術力のあるwebライターになることは、”to be”にアプローチする為の手段のひとつであり、下記のような姿になることが真のねらいです。
ねらい = “to be”
- いろんな業界の知識を得て、多角的に物事を見ることができるセンスを養う
- 真剣に「独力で稼ぐ能力と仕組み」を学び、自活力を高める
- 実績を重ねて、いろんなことに挑戦する自信を身に着けることで、有意義な人生の切り口を見つける機会を増やす
リアルな成功/失敗体験の発信を通じて、共感する人を増やし、切磋琢磨し合える仲間づくりをしていければと考えています!
まるで明日死ぬかのように生きなさい。まるで永遠に生きるかのように学びなさい。
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
—- マハトマ・ガンジー(活動家・印)